2017年12月26日

きゃん玉ついてますけど・・・なにか?  第140話

いつものように・・・。

平穏で朝が・・・訪れた。




うっ、うるさい・・・。




ケータイで時間を確認。

5時・・・かっ・・・。

まっ、良しとしよう・・・。




ベランダを開け、

秋の気配のする空気を・・・取り入れる。




気配が、なだれむ。




おっちゃん、お皿にパウチ2パック。




トゥル~ン、ポトっ、 トゥル~ン、ポトっ。




無造ぉ~作に、やっつけ仕事やっ。

なんせっ、まだっ・・・い。




ベランダぁ~は、開けたままにして、

再度・・・る・・・。

F1000196



喰ぅ~たら、出てくやろっ・・・。




zzzzz・・・・・。

F1000199



静かだ・・・。




ぅ~っ、訳はいっ!




タタタッ、ズザザザーッ!

タン! ン!

タぁ~カっ、タカタカタカっ!

ズザザーっ!

ーン! カン!

ン、ンっ!




チャン太~っ

   かつら~っ





タタタタタっ・・・・ 

            (逃走1:チャン太)




~シ、カシカシカシャっ

トテン!滑り、コケる)

タタタタタっ・・・・。

            (逃走2:かつら)




朝の7時だ・・・。

もはや・・・寝れん




休みの日ぃ~やのに・・・。


          つづく。


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  • 猫に小判を与えたら。 埋蔵金:千参百九拾四両 残るぅかぁっ。それがお前のお役目かぁ。
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よぉ~来てくれたなぁ~。
おっちゃん、嬉しぃ~でぇ。
時間ある時、古いやつでも
見たってなぁ~。
癖ぇにぃなぁっちゃうでぇ~っ。

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