乱入
2018年03月06日
忘れてはぁいないだろうかぁ・・・。
かぁ~ちゃんがぁ・・・
おるぅ事をぉ・・・。
チャン太ぁっ!
アンタぁ退きやぁ~っ。
かかぁっ、かぁ~ちゃん・・・。
だってぇ・・・それぇ・・・。
オレぇのパウチぃ~・・・。
かぁ~ちゃんに取られてしまう、
チャン太なのであったぁ・・・。
チャン太・・・。
仕方なくぅ、カリカリぃへぇ・・・。
腹を満たしたぁちょびび・・・。
てクぅてクぅてクぅてクぅ・・・
ピョぉーンっ!
ちょびびぃーっ!
そこぉ~っ、
洗濯ぅ済ぃタオルぅーっ!
あぁーっ!
かぁ~ちゃんっ!
そこぉ~っ、オレぇのぉ場所ぉーっ!
オレぇのや無い~っ!
おっちゃんのぉ~やぁっ!
寝にぃ入るぅちょびび・・・。

そしてぇ・・・チャン太ぁ・・・。
空ぁ~になった皿の前ぇ・・・。
オレぇのぉ・・・パウチぃ~・・・。
ホレぇ~っ、チャン太ぁ~っ。
お前ぇにもぉ、赤ぁ~のぉパウチぃ、
やるわぁっ!
皿ぁにぃ~っ、
トゥルぅ~ンっとぉ、
出してやるぅ・・・。
コレぇでぇ~終わらんのがぁ、
このぉ~一家ぁのぉっ、
オモロイ処ぉ~でぇ、あるぅ。
ガシャぁっ!
どぉタタタタタタぁっ!

ベランダぁ~にぃ、潜んでぇいたぁ、
かつらぁ、乱入ぅ~う。
そおぅ、
パウチぃ~を出す音にぃ、
反応ぉ~、したのでぇあるぅ・・・。
焦るぅチャン太ぁ・・・。
超ぉ~っ、高ぉ~速ぅ喰いをぉ、
極めたぁかつらぁ・・・。
喰いながらぁ、
あワぁあワぁしているぅ
チャン太ぁ・・・。
おっちゃん、
笑いがぁ止まらん・・・。
こりゃぁ~っ、
もぉ~Oneパウチぃ~、
追加やなぁっ・・・。
つづく。
かぁ~ちゃんがぁ・・・
おるぅ事をぉ・・・。
チャン太ぁっ!
アンタぁ退きやぁ~っ。
かかぁっ、かぁ~ちゃん・・・。
だってぇ・・・それぇ・・・。
オレぇのパウチぃ~・・・。
かぁ~ちゃんに取られてしまう、
チャン太なのであったぁ・・・。
チャン太・・・。
仕方なくぅ、カリカリぃへぇ・・・。
腹を満たしたぁちょびび・・・。
てクぅてクぅてクぅてクぅ・・・
ピョぉーンっ!
ちょびびぃーっ!
そこぉ~っ、
洗濯ぅ済ぃタオルぅーっ!
あぁーっ!
かぁ~ちゃんっ!
そこぉ~っ、オレぇのぉ場所ぉーっ!
オレぇのや無い~っ!
おっちゃんのぉ~やぁっ!
寝にぃ入るぅちょびび・・・。

そしてぇ・・・チャン太ぁ・・・。
空ぁ~になった皿の前ぇ・・・。
オレぇのぉ・・・パウチぃ~・・・。
ホレぇ~っ、チャン太ぁ~っ。
お前ぇにもぉ、赤ぁ~のぉパウチぃ、
やるわぁっ!
皿ぁにぃ~っ、
トゥルぅ~ンっとぉ、
出してやるぅ・・・。
コレぇでぇ~終わらんのがぁ、
このぉ~一家ぁのぉっ、
オモロイ処ぉ~でぇ、あるぅ。
ガシャぁっ!
どぉタタタタタタぁっ!

ベランダぁ~にぃ、潜んでぇいたぁ、
かつらぁ、乱入ぅ~う。
そおぅ、
パウチぃ~を出す音にぃ、
反応ぉ~、したのでぇあるぅ・・・。
焦るぅチャン太ぁ・・・。
超ぉ~っ、高ぉ~速ぅ喰いをぉ、
極めたぁかつらぁ・・・。
喰いながらぁ、
あワぁあワぁしているぅ
チャン太ぁ・・・。
おっちゃん、
笑いがぁ止まらん・・・。
こりゃぁ~っ、
もぉ~Oneパウチぃ~、
追加やなぁっ・・・。
つづく。
2017年10月26日
昨日、飯がここにある事を知ったかつら。
おっちゃん家に、
入っては出て、入っては出てを
3度ほど繰り返し・・・。
ようやく、チャン太が喰ってる皿に到達。

奥がチャン太、手前かつら。
チャン太を押しのけパウチを・・・。
むさぼるのであった。
こいつも、よぉ~ぅ喰いよるなぁ~。
どぉ~せ、
チャン太もちょびびも喰わね~んだし、
スープ仕立てのやつでもやるかっ。
おっ!
チャン太、
お前、それ、
喰わねぇ~んじゃねぇ~のかっ?
おっちゃんに、
なんやごちゃごちゃ
言ぅ~とったよなっ!
うっさいわっ!
そぉ~ぉ、言ぅ~てられまっかっ!
かつらに喰われてしまう事に
焦りをおぼえたチャン太。
慌てて喰いだすのであった・・・。

奥、かつら 手前、チャン太。
おっちゃぁ~ぁん。
かつらの奴、喰ぅ~の、
速え~ぇっ!
もぉ~ぉ、無くなったぁ~ぁ。
かつら、
ちょびびの喰ってるカリカリにも手を出す。
ウウゥ~ッ、
ウガンゥガンゥガンゥガッ!
(喰いながら、うなり声のちょびび)
パパン、パン、パン、パン!!
連打炸裂!
ちょびびかーちゃんに、
猫パンチを食らう、
かつらであった・・・。
パウチをすべて喰われたチャン太は・・・。
すねる。
なぁ~に、おっちゃんに目ぇ~で
訴えかけとんねん。
ほれ、チャン太。
赤パウチやるわっ。
喰え。
タタタッ!
速っ!
かつら乱入!
チャン太とかつらとの
頭での押し合い捕食。

チャン太の慌てぶり・・・。
笑える。
程なくして、
ちょびびはかつらを連れ、
帰って行ったのである。
・・・一方、
チャン太はと言うと・・・。
それっ、
おっちゃんの
座椅子じゃぁ~ん!
爆睡中である・・・。
おっちゃんが仕事に出るまで・・・。
寝てるのである・・・。
つづく。
おっちゃん家に、
入っては出て、入っては出てを
3度ほど繰り返し・・・。
ようやく、チャン太が喰ってる皿に到達。

奥がチャン太、手前かつら。
チャン太を押しのけパウチを・・・。
むさぼるのであった。
こいつも、よぉ~ぅ喰いよるなぁ~。
どぉ~せ、
チャン太もちょびびも喰わね~んだし、
スープ仕立てのやつでもやるかっ。
おっ!
チャン太、
お前、それ、
喰わねぇ~んじゃねぇ~のかっ?
おっちゃんに、
なんやごちゃごちゃ
言ぅ~とったよなっ!
うっさいわっ!
そぉ~ぉ、言ぅ~てられまっかっ!
かつらに喰われてしまう事に
焦りをおぼえたチャン太。
慌てて喰いだすのであった・・・。

奥、かつら 手前、チャン太。
おっちゃぁ~ぁん。
かつらの奴、喰ぅ~の、
速え~ぇっ!
もぉ~ぉ、無くなったぁ~ぁ。
かつら、
ちょびびの喰ってるカリカリにも手を出す。
ウウゥ~ッ、
ウガンゥガンゥガンゥガッ!
(喰いながら、うなり声のちょびび)
パパン、パン、パン、パン!!
連打炸裂!
ちょびびかーちゃんに、
猫パンチを食らう、
かつらであった・・・。
パウチをすべて喰われたチャン太は・・・。
すねる。
なぁ~に、おっちゃんに目ぇ~で
訴えかけとんねん。
ほれ、チャン太。
赤パウチやるわっ。
喰え。
タタタッ!
速っ!
かつら乱入!
チャン太とかつらとの
頭での押し合い捕食。

チャン太の慌てぶり・・・。
笑える。
程なくして、
ちょびびはかつらを連れ、
帰って行ったのである。
・・・一方、
チャン太はと言うと・・・。
それっ、
おっちゃんの
座椅子じゃぁ~ん!
爆睡中である・・・。
おっちゃんが仕事に出るまで・・・。
寝てるのである・・・。
つづく。