既に
2017年12月02日
トーン! トタッ!
トーン! トタッ!
おっちゃ~ん!
かーちゃん呼んで来たぁーっ!
ちょびび登場。
チャン太・・・再登場・・・。
朝飯は既にどこかで済ませて来たらしい。
パウチを出すが、
ペロっ! っとするだけ・・・。
おっちゃん、
ちぃ~っと、横にさせてもらうわぁ~。

このかぁ~ちゃん猫、ちょびび・・・。
夜ぅ~、一匹でっ、来る時はぁ~、
ベタベタして来よる・・・。
しっかし、チャン太がおる時はぁ~、
ベタベタして来んのやっ!
そんでっ、
チャン太がオイタして、
おっちゃんに怒られると、
ちゃんと叱ったりもするぅ。
パンッ! パぁーン!
行きよるぅ・・・。
コレっ、ホンマやでぇ~っ!
見てて笑けるでぇ~。
おっちゃんが、怒った後に、
ぶつんやからっ・・・。
あっ! あああっ・・・。
おっちゃん、朝の個室タイムやっ!
ドアはいつも開けたままっ・・・。
横になってたちょびびがやって来た・・・。
個室の入り口前に、ベタっ!
っと、陣取る・・・。
おっちゃんの事っ、
ジ~っと、見てる・・・。
いやぁ~ん!
おっちゃん、
恥ずいやぁ~ん!
伏せたちょびびの上をぉ~っ、
ピョ~ン! っと、
チャン太が跳び越えて行く・・・。
とぉ~ぜん、
パパン、パンっ!
猫パンチを食らうのである・・・。
すると今度は、
ヒョコっ!
顔だけ・・・。
個室を覗き込むかつら・・・。
いやぁ~ん!
おっちゃん、恥ずいわぁ~。
これじゃっ、
おっちゃん・・・。
用ぉ~がっ・・・足せん・・・。
いつの間ぁ~にか、
かつらも来とったのかぁ~・・・。
おっちゃんが個室を出た時には、
既に、かつらの姿は無かった・・・。
ちょびびもチャン太も喰わんかった、
お皿の中の
パウチもカリカリもっ・・・。
残さず、消えていたのである・・・。

つづく。
トーン! トタッ!
おっちゃ~ん!
かーちゃん呼んで来たぁーっ!
ちょびび登場。
チャン太・・・再登場・・・。
朝飯は既にどこかで済ませて来たらしい。
パウチを出すが、
ペロっ! っとするだけ・・・。
おっちゃん、
ちぃ~っと、横にさせてもらうわぁ~。

このかぁ~ちゃん猫、ちょびび・・・。
夜ぅ~、一匹でっ、来る時はぁ~、
ベタベタして来よる・・・。
しっかし、チャン太がおる時はぁ~、
ベタベタして来んのやっ!
そんでっ、
チャン太がオイタして、
おっちゃんに怒られると、
ちゃんと叱ったりもするぅ。
パンッ! パぁーン!
行きよるぅ・・・。
コレっ、ホンマやでぇ~っ!
見てて笑けるでぇ~。
おっちゃんが、怒った後に、
ぶつんやからっ・・・。
あっ! あああっ・・・。
おっちゃん、朝の個室タイムやっ!
ドアはいつも開けたままっ・・・。
横になってたちょびびがやって来た・・・。
個室の入り口前に、ベタっ!
っと、陣取る・・・。
おっちゃんの事っ、
ジ~っと、見てる・・・。
いやぁ~ん!
おっちゃん、
恥ずいやぁ~ん!
伏せたちょびびの上をぉ~っ、
ピョ~ン! っと、
チャン太が跳び越えて行く・・・。
とぉ~ぜん、
パパン、パンっ!
猫パンチを食らうのである・・・。
すると今度は、
ヒョコっ!
顔だけ・・・。
個室を覗き込むかつら・・・。
いやぁ~ん!
おっちゃん、恥ずいわぁ~。
これじゃっ、
おっちゃん・・・。
用ぉ~がっ・・・足せん・・・。
いつの間ぁ~にか、
かつらも来とったのかぁ~・・・。
おっちゃんが個室を出た時には、
既に、かつらの姿は無かった・・・。
ちょびびもチャン太も喰わんかった、
お皿の中の
パウチもカリカリもっ・・・。
残さず、消えていたのである・・・。

つづく。